丹波市議会 2020-09-30 令和 2年第111回定例会(第7日 9月30日)
広報広聴委員会では、議会報編集委員会が定めた「議会だよりたんばりんぐ」編集方針を基本に、編集方針を随時見直しながら、編集・発行を行ってきた。編集方針として、当委員会で重視したのは次の3点である。1、ターゲットを30代から40代までの子育て世代の女性に絞ること。2、5分で読破できる議会だよりを目指すこと。3、常に読者目線を忘れないこと。議会広報紙は、一般的に内容も難しく堅苦しいイメージがある。
広報広聴委員会では、議会報編集委員会が定めた「議会だよりたんばりんぐ」編集方針を基本に、編集方針を随時見直しながら、編集・発行を行ってきた。編集方針として、当委員会で重視したのは次の3点である。1、ターゲットを30代から40代までの子育て世代の女性に絞ること。2、5分で読破できる議会だよりを目指すこと。3、常に読者目線を忘れないこと。議会広報紙は、一般的に内容も難しく堅苦しいイメージがある。
改正前は別表の中に、議員総会、常任委員協議会、会派代表者会議、議会報編集委員会、政策討論会、幹事会とございましたが、協議の場と調整の場に分割しております。改正後は、協議の場として、議員総会、常任委員協議会、政策討論会といたしまして、調整の場として、会派代表者会議、幹事会という分け方になっております。
丹波市議会会議規則第165条第3項の規定に基づき、前川副議長から各議長会の会議及び議員の派遣結果報告書並びに議会報編集委員会委員から視察研修への派遣結果の報告書がそれぞれ提出されておりますので、報告させていただきます。
派遣の内容につきましては、7月17日に開催される阪神市議会議長会定例会、7月27日に開催される第257回兵庫県市議会議長会総会及び7月30日、31日に開催される阪神市議会議長会研修会に副議長を、7月19日に開催される読者モニター会議及び8月2日から3日までに行われる議会報編集委員会行政視察に同委員会委員を、7月26日に開催される丹波市議会ミライプロジェクト及び8月8日に開催される平成30年度第1回丹波市
○委員(西本嘉宏君) 議会報編集委員会、じゃあこれもなくなるからということやな、特別委員会。そういうことやな。 ○委員長(藤原悟君) そうですね。 西本委員。 ○委員(西本嘉宏君) 特別委員会なるから、特別委員会は委員会やからということね。 ○委員長(藤原悟君) はい。ということで、きょう……。 西本委員。 ○委員(西本嘉宏君) 会派代表者会議のこの横線。委員長、やりかえた。
○委員(西本嘉宏君) 別表の中で、議員総会、常任委員協議会、会派代表者会議、議会報編集委員会、政策討論会、幹事会、それだけやね。 ○委員長(藤原悟君) そうですね。議員総会、常任委員協議会、会派代表者会議、議会報編集委員会、政策討論会、幹事会、そんだけですかね。 西本委員。 ○委員(西本嘉宏君) 常任委員会は常任委員会やもんな。 ○委員長(藤原悟君) はい。 西本委員。
この前議員総会で、小橋委員のほうから説明がありましたように、議会報編集委員会のほうで検討していただきましたことを報告をしてもらっております。その中で、いろいろ広報広聴のあり方、また委員会のあり方、内容等について提言があったところです。それを踏まえまして、きょうは議論をさせてもらいたいと思ってます。
を別表のとおり設ける」ということで、20分の19ページのほうにこの別表が載っておりまして、現在決まっておりますこの協議、調整の場は、議員総会、常任委員協議会、会派代表者会議、議会報編集委員会、政策討論会、幹事会、このようになっております。
ちょっと振り返りになりますけども、前回は、第6章、委員会等の活動の中の第17条、議会報編集委員会と広報広聴委員会と拡充する件、並びに、第6章、議会及び議会事務局の体制整備第24条で議会広報の充実、この中で、広報広聴委員会も含め、改正を検討する。そういったことを含めて議論をさせていただきました。
第17条の委員会の活動第2項で、2項目めに、議会報編集委員会を広報広聴委員会と拡充する広報機能の充実ということを新たに条文として改正することをプロジェクトチームで決めております。
基本的に今回見てきたのが、議会広報広聴特別委員会に議会報編集委員会から変わった寄居町の議会ということでございました。それについては大体書いているとおりなんで繰り返しません。 要点はその次のめくっていただいた提言以降かと思いますので、そこについて少し丁寧目に御報告させていただきます。
これも、いわばこの市民の方が議会を身近に感じてもらって、議会を通して市に声を届けていく、それがサイクルとして回っていくということを市民の方に実感していただく、それを通して参画、あるいは協働を促していきたいという思いがありまして、今回の結果も、委員長を務めております議会報編集委員会のほうでは、議会報に載せて実際に議会の提言がどんなふうに生かされたかということを市民の方々にお伝えしていくことで、できるだけ
丹波市議会会議規則第165条第3項の規定に基づき、前川副議長から各議長会の会議及び議会運営委員会行政視察への派遣結果並びに議会報編集委員会委員から視察研修への派遣結果の報告書がそれぞれ提出されておりますので、報告させていただきます。
派遣の内容につきましては、7月24日に開催される阪神市議会議長会定例会、7月26日に開催される第254回兵庫県市議会議長会総会、7月31日、8月1日に行われる議会運営委員会行政視察及び8月7日、8日に開催される阪神市議会議長会研修会に副議長を、また、7月26日から7月28日までに行われる議会報編集委員会行政視察に同委員会委員をそれぞれ派遣するものです。
それから、次に、議会報編集委員会の所管事務調査というのを新たに計上しましたので、全体では73万5,000円の増額になっておりまして、内訳としましては、49ページの9節の中の旅費の費用弁償、それから、次、50ページになりますが、14節の使用料及び賃借料の自動車借上料、それから、51ページになりますが、19節の負担金補助及び交付金の議員研修負担金というのを増額をしておるというのが主なものになります。
(渡辺委員、大嶋委員挙手) ○委員長(藤原悟君) 今、渡辺委員、大嶋委員の2名から立候補がありましたので、この両名を議会報編集委員会の委員に選任することに御異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(藤原悟君) 異議なしと認め、渡辺委員、大嶋委員を議会報編集委員会の委員に選任することにいたします。 次に、(2)行政委員会委員の選任を議題といたします。
ただ今、谷水委員の方から、立候補の取り下げがございましたので、小橋委員と西脇委員の両名を議会報編集委員会の委員に選任することに御異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(垣内廣明君) 異議なしと認め、小橋委員と西脇委員を議会報編集委員会の委員に選任することにいたします。 以上で本日の議事は全て終了いたしました。
(「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(西本嘉宏君) ないようですので、この両名をこの民生常任委員会として、議会報編集委員会の委員に選任するということで御異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(西本嘉宏君) 異議なしと認めます。 そして、大西委員と広田委員を議会報編集委員の委員に選任することといたします。
それについて、新たにこのページを入れてということを、構成まで全てかえてしまうということは非常に困難だと思いますので、前回の委員会でもお話させていただいたとおり、できますれば広報の議会報編集委員会の了解を得た上で、もともとの議会報の16ページの編集はかえずに、その一番真ん中にですね、4ページものA4を折ったものの両面ですね。
○委員長(平井孝彦君) それでは、木戸委員、太田委員を議会報編集委員会の委員にすることといたします。 次に、行政委員会委員の選任を議題といたします。篠山清掃センター環境保全委員会は民生常任委員会正副委員長が就任することとなっております。 つきましては、篠山清掃センター保全委員会は、委員長の私と、坂谷副委員長で就任させていただきます。 次に、民生委員推選会2名についての推選をお願いいたします。